カジュアルウェア

ダウンジャケットで人気のブランド15選!
同じダウンでもデザイン、機能性は千差万別!!

2023.02.06(最終更新:2023.09.20)

ダウンジャケットで人気のブランド15選!<br>同じダウンでもデザイン、機能性は千差万別!!

国内外のブランドがおしゃれで機能性の高いダウンジャケットを展開しています。機能性に優れたダウンジャケットを手に入れて暖かく冬を過ごしましょう。この記事では、ダウンジャケットの概要や、選ぶうえで覚えておきたい15ブランドを紹介します。

目次
  1. ダウンジャケットとは?
  2. デザインや素材も多種多様。ダウンジャケットの人気15ブランド
    1. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
    2. JOSEPH ABBOUD(ジョセフ アブード)
    3. WOOLRICH(ウールリッチ)
    4. DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)
    5. mont-bell(モンベル)
    6. PAUL & SHARK(ポール&シャーク)
    7. TATRAS(タトラス)
    8. SANYOCOAT(サンヨーコート)
    9. NANGA(ナンガ)
    10. MOORER(ムーレー)
    11. CANADA GOOSE(カナダグース)
    12. 02DERIV.(ツーディライヴ)
    13. fusalp(フザルプ)
    14. PYRENEX(ピレネックス)
    15. UNIQLO(ユニクロ)
  3. まとめ

ダウンジャケットとは、水鳥の胸に生える羽毛を使ったアウターのことです。生地をキルティングすることで、内側に仕込んだ羽毛が偏るのを防いでいます。ダウンジャケットはアメリカのファッションブランドである「エディー・バウアー」の創業者が1936年に開発したといわれています。釣り好きのエディー・バウアーが真冬でも釣りを楽しめるように、保温性の高いダウンを使ってアウターを作ったのがダウンジャケットの始まりです。軽量でボリューム感があるダウンジャケットは見た目にも暖かく、冬の定番アイテムとして広く親しまれています。

アヒルやガチョウから採取できるダウンはタンポポの綿毛に似た素材で、非常に柔らかく、毛と毛が絡まないという特徴があります。毛の間に大量の空気を保持できるので保温性が高く、寒い冬に役立つ素材として活用されているのです。また、ダウンは吸湿性と放湿性に優れており、衣服内部の湿気を適度に調整してくれる機能も備わっています。

ダウンは1羽の水鳥から5~10gしか採取できない高価な素材です。そして、ダウンだけでは柔らかすぎてジャケットの形が維持できないため、適量のフェザーが混ぜ合わされています。フェザーとは水鳥の全身を覆う羽根のことで、ダウンとは異なって羽軸があり、弾力性に富んでいるのが特徴です。フェザーはラージフェザーとスモールフェザーの2種類に大別され、ダウンジャケットに使う場合は後者が高品質だとされています。

安価なダウンジャケットほどフェザーの割合が高い傾向にあります。着心地のよい高品質なダウンジャケットを求めるのであれば、ダウンが70~90%、フェザーが10~30%の割合で含まれた製品を選ぶのがおすすめです。ちなみに、ダウンやフェザーではなく中綿が仕込まれたジャケットもあります。中綿とは、人工的に作られた化学繊維の綿のことです。天然素材よりも水に強く、安価に入手できますが、保温性などの品質面では劣るとされています。

ダウンジャケットの品質はフィルパワーによっても左右されます。フィルパワーとは、1オンス、つまり約28.4gの羽毛が膨らむ体積を立方インチに換算した単位です。フィルパワーの数値が高いほど羽毛の品質も高いとされており、700フィルパワー以上の羽毛を高品質とみなすのが一般的です。フィルパワーの数値が高い羽毛が使われたダウンジャケットは、軽量でも高い保温性を発揮してくれます。

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多種多様なデザインや素材があり、どれを選んでいいか迷ってしまうダウンジャケット。ブランドごとの特徴を知り、気に入ったブランドから最適なアイテムを探してみるといいでしょう。ここからはダウンジャケットの人気ブランドを取り上げ、その歴史やデザイン、機能の特徴などについて解説します。

「ザ・ノース・フェイス」は1966年にアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコで創業されたアウトドアブランドです。創業当時から革新的な製品を次々と打ち出し、アウトドア業界をけん引するトップブランドとして広く知られるようになりました。ドーム型テントとしては世界初の「オーバルインテンション」や、高品質のダウンをふんだんに使った「スリーピングバッグ」など、革新をもたらした製品については枚挙にいとまがありません。妥協せずテクノロジーの限界に挑み、高機能なアウトドア用品を追求しつづけてきたブランドといえるでしょう。ちなみに、ブランド名は登るのが困難な山岳の北壁に由来しています。

ザ・ノース・フェイスのダウンジャケットには極寒の環境下でも耐えられる保温性が備わっており、タウンユースにも適した洗練されたデザインも特徴です。定番アイテムとしては、1990年代に登場した「ヌプシジャケット」が挙げられます。左胸のロゴが際立つシンプルなデザインで使い勝手がよく、立ち襟には折りたためるフードが収納されています。

そのほか、「マウンテンダウンジャケット」も人気アイテムのひとつです。肩やひじなどの部分には丈夫な生地を使って耐久性を高め、純度の高いダウンを使うことで優れた保温性を誇っています。高品質なダウンジャケットを手に入れたいときは、真っ先に検討するべきブランドです。

「ジョセフ アブード」は、ポロ ラルフ ローレンのディレクターなどを経験したファッションデザイナーのジョセフ・アブードによって1987年に立ち上げられたブランドです。「自然との共存」をテーマに掲げており、自然から受けたインスピレーションをもとに天然素材志向のモノづくりを目指しています。服だけでなくライフスタイルまでデザインすることを信条としており、ナチュラルな大人のカジュアルを求める人にはうってつけのブランドだといえるでしょう。

ジョセフ アブードでは、2018年から良質なオーガニックコットンをブレンドして生み出した「ジョー・コットン」にこだわったウエアを展開しています。自然素材を活用し、サステイナビリティを重視した設計がジョセフ アブード最大の特徴です。ダウンジャケットについても同様で、寝具に使用された羽毛を洗浄して再利用するリサイクルダウンなどを選ぶことで環境にも配慮しています。持続可能な開発を重んじる時代にあって、ファッション業界でもジョセフ アブードのような姿勢のブランドが注目を集めています。

「ウールリッチ」は1830年にアメリカのペンシルベニア州のプラム・ランで創業されたアウトドアブランドです。最初は毛織工場から始まったウールリッチは、南北戦争の際もウエアを提供しており、アメリカで最も古いアウトドアブランドとして知られています。ウールリッチの代名詞といえるのが、1850年に登場した「バッファローチェック」です。バッファローチェックは赤と黒のブロックチェックで、現在ではアメカジスタイルの定番柄として定着しています。

ウールリッチの代表的なダウンジャケットが「アークティックパーカ」です。アークティックパーカはもともと、パイプライン建設事業に従事する人のワークウエアとして1970年代に生まれました。アラスカの厳しい環境にも耐えうる保温性と快適に作業できる軽量性を備えたアークティックパーカは大ヒットし、ブランドを代表するアイテムへと成長しました。2012年には「ニューアークティックパーカ」が発売され、タウンユースにも適したデザイン性が加わってさらなる人気を集めています。

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「デサント オルテライン」は日本発のスポーツメーカー「デサント」が2012年にスタートさせたブランドです。オルテラインは「all(すべて)」と「terrain(地形)」を合わせた造語で、シーンや着る人の年齢、流行にとらわれず、真の機能性やデザイン性を追求することを信条としています。「デザインはすべて機能性に従事するものである」という考え方に基づいて生み出される、無駄な装飾を排した製品は多くの人に支持されています。

デサント オルテラインを代表するアイテムが最高の機能性を備えたダウンジャケットです。岩手県の水沢工場で製造されていることから、「水沢ダウン」という愛称で親しまれています。ダウンジャケットには水濡れに弱いという弱点がありますが、水沢ダウンでは止水ジッパーやノンキルト加工を採用することで防水性を高めています。水沢ダウンシリーズのなかでも、屈指の機能性を誇るのが「マウンテニア」です。悪天候下でもフードに雪や水がたまらないパラフードシステムを採用しており、ダウンは調達過程が特定できるものだけ使用するなど、各所にこだわりを感じられます。

「モンベル」は1975年に大阪で生まれたアウトドアブランドです。規模は国内最大級で、日本人に合った商品を展開するブランドとして高い知名度を誇っています。アウトドアグッズをはじめとして、幅広いアイテムを比較的安価に販売しています。品質も優れているので、コストパフォーマンスを重視する人はモンベルのアイテムを検討してみるとよいでしょう。

モンベルではウエアの機能美や軽量性にこだわっており、ダウンジャケットも例外ではありません。800フィルパワーや1000フィルパワーなど、高品質のダウンを使用することでジャケットを軽量に保ち、動きやすさを実現しています。また、ダウンジャケットでもかさばらず、持ち運びに便利な点もモンベルならではの魅力といえます。軽やかで使いやすい「スペリオダウンジャケット」や、世界最高品質のダウンを使用した「プラズマ1000 ダウンジャケット」など、アイテムの種類も豊富なので一度試してみる価値があります。

「ポール&シャーク」は1975年にイタリアで創業された高級ブランドです。もともとはニット工場で有名メゾンのニット製品などを手がけていましたが、自社ブランドでは海にインスピレーションを受けて幅広いウエアを開発しています。ニット工場で培った技術力を生かし、徹底的な品質管理を経て生産される製品の評価は高く、ウエアにエレガンスや快適性を求める、洗練された大人に愛されているブランドです。

ポール&シャークの特徴は、自社開発のテクニカルファブリックを製品に採り入れていることです。環境にも配慮した機能性の高い素材を次々に開発しており、継続するアップデートでウエアのパフォーマンスを向上させています。スポーティーからラグジュアリーまで多種多様なラインアップがそろっているので、好みのダウンジャケットを探してみてはいかがでしょうか。

イタリアのミラノを拠点とする「タトラス」は、イタリアとポーランド、そして日本のコーポレートブランドとして2006年にスタートしました。ダウンジャケットをブランドのメインアイテムに据えており、機能性や洗練性、オリジナリティーを重視した製品を打ち出しています。タトラスのダウンジャケットの特徴は、保温性の高いダウンにこだわっていることです。ポーランド産ホワイトグースの良質なダウンを使用しており、ダウン90%、フェザー10%の混合率によって軽さと暖かさを実現しています。スタイリッシュなシルエットもタトラスの人気の理由です。ダウンジャケットはどうしてもボリュームが大きくなりがちですが、タトラスでは高品質ダウンの容量を調整してすっきりとしたフォルムを保っています。ダウンジャケットをエレガントに着こなしたい人におすすめのブランドです。

タトラスの定番ダウンジャケットとしては「ドミッツィアーノ」が挙げられます。着丈がやや長めに設定されており、スーツにもスタイリッシュに合わせられるのが魅力です。スタンドネックが防寒性を高めるとともにドレスライクな印象を演出し、生地には滑らかなナイロンが使われているので着心地も快適です。

三陽商会が展開する「サンヨーコート」は、1946年に始まったコート専業ブランドです。伝統と革新、日本製、こだわりの品質といったテーマを掲げ、世代を超えて受け継がれるコートを提供しています。機能性を重視し、トレンドに左右されない普遍的な美しさのコートをリーズナブルに販売することで、幅広い世代に受け入れられるブランドを目指しています。

サンヨーコートのおすすめ商品が「スタンドカラーダウンコート」です。スーツにも合わせやすいスタンドカラーコートをダウン仕様で仕上げており、シンプルで暖かいアイテム。サンヨーコートでは羽毛に良質な京鴨ダウンを使用しています。このほか、ダウンならではのボリューム感が楽しめる「フーデッドダウンコート」も人気の商品です。

「ナンガ」は1941年に滋賀県で創業されたスリーピングバッグメーカーです。ヒマラヤ山脈の高峰「ナンガ・パルバット」からブランド名を取っており、困難だからこそ挑戦するブランドの姿勢を象徴しています。ナンガは羽毛の品質にどこまでもこだわることで有名です。素材はハンガリー産シルバーグースやポーランド産ホワイトグースなど、非常に保温性の高い外国産の羽毛を選んでいます。そして、これらの羽毛はすべて国内で洗浄加工されており、三重県伊勢平野の超軟水や乾燥した気候を背景に品質の高いダウンを生み出しています。最上級の羽毛にこだわっているからこそ、ダウンジャケットの機能性も保証されるのです。

ナンガのフラッグシップモデルが「オーロラダウンジャケット」です。独自開発の素材「オーロラテックス」を使用しており、防水性や透湿性が備わっているので快適に着用できます。ポケットの内側には起毛素材が使われているため、冷えた手を温めたいときも便利です。そのほか防水性、防風性に優れた「オーロラダウンハーフコート」や、難燃素材を使った「タキビダウンジャケット」など、ラインアップも豊富にそろっています。

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「ムーレー」は1999年にイタリアのヴェローナで創業された高級アウターブランドです。ダウンジャケットの製造が家業だったモレノ・ファッチンカーニが設立し、メイドインイタリーにこだわった高品質ダウンジャケットを提供しています。ムーレーのダウンジャケットに使われるシベリア産ホワイトグースのダウンは非常に高いフィルパワーを誇っており、ラグジュアリーダウンならではの軽さと暖かさが感じられます。

ムーレーの数多いモデルのなかでも、代表格といわれているのが「シーロ」です。ミリタリーテイストでありながらダブルブレストなどのディテールがクラス感を漂わせる、スマートかつエレガントなダウンジャケットです。首元のラビットファーは場面に応じて取り外しできます。

「カナダグース」は1957年にカナダのトロントで創業されたアウトドアブランドです。メイドインカナダにこだわったクオリティーの高い製品の数々は世界中で愛用されています。エベレスト登山隊などのサポートを通じて常に製品の質を向上させており、独創的なデザインも人気を集めている理由のひとつです。カナダグースのダウンジャケットはフラットな見た目ですっきりした印象があり、タウンユースにも最適ということで若い世代からも支持されています。

最高800フィルパワーのダウンを採用しており、保温性に優れていることはいうまでもありません。カナダグースのダウンジャケットのなかでも、人気が高いのが「ジャスパー」です。高級感のあるオリジナル生地は耐水性や撥水性に優れており、フードのコヨーテファーは脱着可能です。

「ツーディライヴ」は井野屋マスターピース事業部が2003年に始めた日本のファッションブランドです。「deriv.」は「derivation(誘導)」や「derive(引き出す)」の略語で、0は「無」を、2は「相対」を表しています。「無から相対するものを引き出す」という独自の哲学を掲げており、曲線と直線など、相対するものを融合させて新しいものを生み出す姿勢を貫いているブランドです。

最新の素材を活用しながら、伝統的な意匠にも敬意を払って服作りを行っています。ツーディライヴの特徴は、バッグで開発したデザインや素材をウエアにも採用していることです。防水性や透湿性に優れたゴアテックスを使ったアウターが代表的な製品となっています。

「フザルプ」は1952年にフランスのアヌシーで生まれたスキーウエアブランドです。スキーウエア業界では世界最高峰のひとつとされており、技術と機能性、そして優雅さを兼ね備えたウエアはプロスキーヤーにも評価されています。フランスらしいエレガントなシルエットなので、スーツにも合わせやすいアイテムが多くそろっています。

寒気が袖から入り込むのを防ぐ防寒リブやラグジュアリーなファーなど、ダウンジャケットはディテールにこだわっていて着心地も快適です。アウトドアブランドのダウンジャケットに飽きた人は、フザルプのひと味違うアイテムを試してみてはいかがでしょうか。

フランスのピレネー山脈のふもとにて、1859年に創業されたのが「ピレネックス」です。創業当時は寝具などの製造を行っていましたが、近年ではオリジナルブランドを立ち上げてダウンジャケットを発表、その品質の高さで世界中に名をはせています。飼育農場からダウンの原毛を直接仕入れ、製品の製造まで一貫して自社で行うこだわりの強さもピレネックスの魅力です。

ピレネックスを代表するモデルが「アヌシー」です。ミドル丈で使い勝手がよく、肩まわりなどを立体的にカットすることで高い運動性を備えています。生地には高密度のギャバジンを採用しており、撥水性が高いので多少の雨なら問題なく耐えられます。

「ユニクロ」はいわずと知れた日本のファストファッションブランドで、1984年に広島県で1号店がオープンしました。高品質でファッション性の高い服をリーズナブルに提供するスタイルを打ち出し、瞬く間に日本最大のファストファッションブランドへと成長しました。フリースやヒートテックなど、ユニクロが日本中に浸透させたアイテムは少なくありません。

ユニクロはダウンジャケットも優秀で、機能性と耐久性、そしてデザイン性を高い次元で兼ね備えたモデルが求めやすい価格でラインアップしています。暖かくてリーズナブルかつ高品質なダウンジャケットが欲しい人におすすめのブランドです。

ダウンジャケットは冬の寒さをやり過ごすうえで役に立つ、防寒アウターであり、ブランドごとに特徴は異なります。自分の求める機能やデザインが備わったダウンジャケットを入手したいのであれば、まずはどのようなブランドがあるのかを知ることが大切です。そして、気に入ったブランドのなかから使いやすいダウンジャケットを見つけてください。

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