腕時計

ニッポンが誇る、名工の協演。
─フジタカ85周年を祝う腕時計が完成!─

2026.03.25

ニッポンが誇る、名工の協演。<br>─フジタカ85周年を祝う腕時計が完成!─
ジャケット¥132,000、トップス¥48,400/ともにバーニーズ ニューヨーク(バーニーズ ニューヨーク 050-3615-3600)、中に着たニット¥49,500/ジョン スメドレー(リーミルズ&カンパニー 03-6277-5715

俳優・大野拓朗の腕で時を刻むのは、バッグブランドのフジタカが創業85周年を記念し、セイコーとコラボした限定メモリアルウォッチだ。

双方に共通するのは真摯(しんし)なものづくり。フジタカでは企画からデザイン、製造までを一貫して自社生産で行う。セイコーも1913年の国産初の腕時計「ローレル」製造以来、高品質な製品を世に送り出してきた。史上初のクォーツ式腕時計では世界を驚嘆させ、現在も多くの傑作を生み出している。

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限定腕時計[クォーツ、ステンレススチールケース、ケース径35mm]¥110,000 ※シリアルナンバーは選択不可。また裏蓋の位置は写真と異なる場合あり。記念ボックス入りでペンケースにもなるウォッチケースもセット。矢羽根柄のクロスハンカチはノベルティ。
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    裏蓋にブランドロゴとシンボルマーク、シリアルナンバーを刻印。
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    リューズにもシンボルがあしらわれている。

コラボモデルは上品なグレーの文字盤が目を引く。どんな着こなしにもマッチしつつ、光沢を抑えたことで秘めた艶やかさが滲む。バンドのレザーはフジタカのバッグにも使われるドイツ名門タンナーのカーフを採用。節度ある存在感がクワイエットラグジュアリーを体現する。

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腕時計のバンドと同じレザーを使用したクラッチバッグ。落ち着いたインクブルーが洗練された雰囲気を醸し出す。A4のタブレット端末がぴったり入る手頃なサイズ。W36×H25×D1.5cm ¥66,000

「使う人を考えてつくるのが日本製品の良さ」と大野は語る。時刻が見やすく、バンドの肌なじみもいいと賞賛するこのモデルは、まさにその特長を備えていると言っていい。バッグと腕時計というジャンルを超えた協演は、メイド・イン・ジャパンの底力を改めて教えてくれる。

問/FUJITAKA TOKYO 03-3861-6276

「アエラスタイルマガジンVOL.60 SPRING / SUMMER 2026」より転載

Photograph: Fumito Shibasaki(DONNA)
Styling:Hidetoshi Nakato(TABLE ROCK.STUDIO)
Hair & Make-up: Ayaka Yoshida
Text: Mitsuhide Sako(KATANA)

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