旬のおすすめ

ベルスタッフが作る、新時代のスタンダード

2018.08.10

ベルスタッフが作る、新時代のスタンダード

ベルスタッフと聞いて、多くの人がかの「トライアルマスター」を思い浮かべるかもしれない。そのいかにも英国らしいオーセンティックな面持ちとタフなつくりは、モーターサイクルジャケットの不朽の名作としてよく知られている。ただし、そんな無骨なイメージとはほど遠いテックなナイロンジャケットもまた、昨今のベルスタッフの「顔」であることに違いない。その繊細でコンテンポラリーなデザインからは先進性はもちろんのこと、伝統を更新していくブランドならではの矜持が見て取れる。

マットなカラーが絶妙なプルオーバーパーカ。キルティングを施したボディとスリーブを切り替えることでモダンなシルエットを実現した。軽量かつストレッチ性に優れた素材や、要所に施した止水テープなど機能性の高さも抜群。さらにテクニカルウエアならではのクールな表情に加え、ハーフジップの仕様やフラップに施したパンチングのロゴ使いからは90年代のストリートウエアすら想起させる、卓越した編集センスが光る一枚。

¥86,000/ベルスタッフ(ベルスタッフ 銀座ストア 03-6263-9978

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

<<ハンティング・ワールドが醸す、アメリカの自由な空気

  アルマーニによって導き出された、大人用バックパックの答え>>

Photograph:Yoshinori Eto
Styling:Eiji Ishikawa(TABLE ROCK.STUDIO)
Text:Tetsuya Sato

あなたへのおすすめ

トレンド記事

  1. 約10年ぶりとなるTIMEXとのコラボレーション!<br>ミリタリーとタフネスを体現する、<br>シーンレスに使える一本

    約10年ぶりとなるTIMEXとのコラボレーション!
    ミリタリーとタフネスを体現する、
    シーンレスに使える一本

    腕時計

    2026.04.20

  2. 和華蘭(わからん)を呼吸する。【後編】<br>町田啓太とホテルインディゴ長崎グラバーストリート

    和華蘭(わからん)を呼吸する。【後編】
    町田啓太とホテルインディゴ長崎グラバーストリート

    週末の過ごし方

    2026.04.23

  3. 本州最西端の海峡都市へ。【後編】

    本州最西端の海峡都市へ。【後編】

    週末の過ごし方

    2026.04.20

  4. 和華蘭(わからん)を呼吸する。【前編】<br>町田啓太とホテルインディゴ長崎グラバーストリート

    和華蘭(わからん)を呼吸する。【前編】
    町田啓太とホテルインディゴ長崎グラバーストリート

    週末の過ごし方

    2026.04.16

  5. デジタル先進国が「紙」へ戻る理由。<br>脳を救う「クリエイティブ習慣」。

    デジタル先進国が「紙」へ戻る理由。
    脳を救う「クリエイティブ習慣」。

    週末の過ごし方

    2026.04.22

紳士の雑学