小物
俳優・庄司浩平が触れる、ジュエリーが広げる可能性。
#04 ブシュロン
2026.07.16
ジュエリーは、自信を与えてくれる。
身に着けるだけで自然と背筋が伸び、いつもより胸を張って歩きたくなる。
そんな感覚を味わえることこそ、ジュエリーを身に着ける醍醐味(だいごみ)なのかもしれない。
俳優・庄司浩平がブシュロンで感じたのは、華美な装飾ではなく、自分自身を引き立ててくれる力。静かな強さを宿した輝きが、大人の装いに確かな存在感を添えていた。
背筋を伸ばす、確かな自信。
「ブシュロンは、男にとっての憧れのジュエリーブランドのひとつですね」
そう話す庄司の表情からは、以前から抱いていた特別な思い入れが伝わってきた。
今回身に着けたのは、メゾンを象徴する「キャトル」コレクションをはじめとするジュエリー。ブラックのラインを利かせたリングや異素材を組み合わせたデザインは、華やかさを前面に押し出すのではなく、洗練されたクールさを漂わせる。
「カラーの入れ方も、デザインもすごく派手というわけじゃないんです。でも、他のブランドとはまた違うクールさがある。身に着けるだけで自信になるというか、『これを着けている自分、カッコいいな』って思える瞬間が多いですね」
庄司がひかれたのは、デザインそのものだけではない。ジュエリーを身に着けることで、自然と立ち居振る舞いまで変わっていく感覚だ。
「胸が開けるというか、このジュエリーを着けているのに猫背だったらもったいないなって思うんです(笑)。自然と姿勢も意識するし、ちゃんと着こなしたいっていう気持ちになります」
それは、高価なジュエリーを身に着けた高揚感とは少し違う。ブシュロンが持つ洗練されたたたずまいが、身に着ける人の意識まで引き上げてくれるからこそなのだろう。
今回のスタイリングでも、その魅力は際立っていた。エッジの利いたリングやブレスレットを重ねながらも、決して重たく見えない。それぞれが個性を放ちながら調和し、モダンで都会的なムードを生み出している。
「男性だからこそひかれる部分もあるのかもしれません。派手ではないけれど、しっかりと印象を残してくれる。その絶妙なバランスがすごく好きでした」
ジュエリーは、自分を着飾るためだけのものではない。自分自身に自信を与え、いつもより少し胸を張って歩きたくなる——。庄司にとってブシュロンは、そんな内面の変化まで引き出してくれる存在だった。
キャトル クラッシック ペンダント ラージ(WG、ブラックPVD、ダイヤモンド)¥973,500、ヴァンドーム リズレ ペンダント(WG、ダイヤモンドセンターストーン0.3ct、ブラックラッカー)¥1,082,400~、キャトル ブラック バングル(ダイヤモンド、WG、ブラックPVD)¥6,270,000、キャトル ブラック1モチーフ バングル(ダイヤモンド、WG、ブラックPVD)¥885,500、右手薬指 キャトル ブラック リング ハーフ(WG、ブラックPVD)¥401,500、左手人差し指 キャトル ブラック ダイヤモンド リング ラージ(WG、ブラックPVD、ダイヤモンド)¥1,874,400(すべて予定価格)/すべてブシュロン(ブシュロン クライアントサービス 0120-230-441)
ジャケット¥158,400(参考価格)、パンツ¥94,600(参考価格)/ともにMSGM(アオイ 03-3239-0341) タンクトップ、ベルトはスタイリスト私物
庄司浩平(しょうじ・こうへい)
1999年10月28日生まれ、東京都出身。2020年に 『魔進戦隊キラメイジャー』 で 俳優デビュー。『君とゆきて咲く〜新選組青春録〜』『仮面ライダーガヴ』『40までにしたい10のこと』などに出演。2025年、第49回エランドール賞にてアクターズセミナー優秀賞を受賞。特技はバスケットボールと日常英会話。現在放送中のTBS金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」に荒木拓真役で出演中。10月期日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」に出演予定。
Photograph: Yoshihito SASAGUCHI(SIGNO)
Styling: YÜKI MAYAMA(M0 MANAGEMENT)
Hair & Make-up: EITA(Iris)
Nail artist: Kiho Watanabe(uka)
Text: Mayu Yamamoto
Production Manager: M i y u m u