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来たるべき猛暑を乗り切る“涼”ガジェット&グッズ5選
【vol.1 ウォーターフロントのクイックシャット】
2026.07.09
気象庁が6月23日に発表した3カ月予報によると、7月、8月は全国的に平年より気温が高くなる見込みだという。2025年夏の平均気温が、1946年の統計開始以降、歴代1位の高温となったことを鑑みれば、今年も文字どおり“命に関わる暑さ”が予想される。そこで、来たるべき猛暑をスマートかつ涼やかに乗り切る最新ガジェット&グッズ5選をピックアップ。
毎日使うバッグに入れて簡単に持ち運べ、通勤時に活躍する。ビジネスパーソンにとって、最も手軽かつ採り入れやすい暑さ対策グッズが日傘である。かつては“日傘男子”と、その美容への意識の高さをやゆする言葉もあったが、今や性差や年齢を問わず、日傘を差して猛烈な日差しを防ぐ姿は当たり前の光景となっている。老舗の傘屋から国内外のファッションブランドまで、多種多様なモデルがあるなかで、小誌がセレクトしたのは、東京の自由が丘にある世界最大級の傘/日傘専門店、ウォーターフロントが手がけるオリジナルブランドの一本である。
特筆すべきは「折りたたみ傘はたたみにくい」という従来のイメージを払拭した独自構造。傘地の裏面に同系色のガイドパネルが施されており、閉じた瞬間に折りたためるシェイプメモリー機能によって、ワンタッチで奇麗に開閉できる。写真のモデルは自動開閉タイプなので、通勤ラッシュで混み合った駅構内やオフィスビルの入り口などでも、片手で簡単に閉じることが可能。バッグに収めるまでの一連のスマートな所作は、周囲に与える印象も爽やかに映るに違いない。
機能面では、UV カット率100%と遮光率100%(※1)に加え、遮熱性能と撥水性を兼備。日傘を差していない状態と比べて、体感温度を3〜7℃下げることができる。晴雨兼用タイプなので、常に携帯しておけば突然の夕立にもあわてる心配もない。シックで落ち着いたデザインは、スーツやジャケットスタイルなど、ビジネスウエアにも自然となじむはずだ。
※1 生地の一部に基づくものであり、製品全体の性能を保証するものではありません。試験方法:JIS L 1925(紫外線遮蔽率)JIS L 1055 A 法(遮光率)
なお、今回紹介した「クイックシャット」をレコメンドしてくれたのが、世界唯一の“傘ソムリエ”として、数多くのメディア出演でも知られる土屋博勇喜氏。自身でも200本超の傘コレクションを持ち、日々新作モデルのチェックを欠かさない土屋氏に本品のおすすめポイントを伺ってみた。
「自動開閉傘は、男性を中心に人気急上昇中! 男性が晴雨兼用傘を持つことは今や当たり前になりました。そこでよく聞くのが『晴雨兼用はたたむのがめんどくさい』という声。『クイックシャットは自動開閉で、晴雨兼用、そしてたたみやすい!』と至れり尽くせりなアイテム。女性もですが、ぜひ男性に使ってほしいです!」(土屋氏)
先述した気象庁の予報によれば、どうやら9月以降も残暑が長引く見込みだという。これから3カ月以上、厳しい暑さが続くことを考えると、今すぐにでも日傘を準備しておいたほうがよさそうだ。
問/ウォーターフロント 03-6459-3282
掲載した商品は税込み価格です。
Text: Tetsuya Sato