旬のおすすめ

普段のスーツスタイルに軽く変更点を加えてパーティー仕様に。

2017.12.15

ファッションはTPOによって意識すべきポイントが変わってくる。今週から4回に渡って冬のコーディネートをシーン別に紹介。スポーツ観戦、アウトドアでのアクティビティー、パーティー、そして長時間の移動を伴う旅行や帰省。これらの場面で押さえるべきポイントを網羅し、冬のファッションをより楽しく気分の上がるものにしよう。

年末のムードが高まってきた。この時期に多くなるのが忘年会などの会合だ。身内だけの小規模な催しだけでなく、大人数で集まるパーティー形式で開催されることも少なくない。それに年末はクリスマスもある。今回はそんなパーティーシーンに向けた冬の着こなしを紹介。

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コート¥268,000(ベルヴェスト/八木通商 03-6809-2183)、スーツ¥99,000(エルビーエム 1911)、シャツ¥25,000(ジャンネット/ともにトヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567)、ボウタイ¥3,500(スコッチ アンド ソーダ/スコッチ アンド ソーダ 原宿店 03-6712-6919)、ブーツ¥61,000(ジョセフ チーニー/ビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686)

パーティーという華やかな場所には「派手な格好で」と意識してしまう人が多い。しかし、挑戦的なスタイルで臨んで失敗したという人も少なくないはず。あくまでもシックな装いで挑むのが大人の流儀だ。普段着ているスーツをベースに、カラーリングはあくまで落ち着いたトーンで。その代わり、細かなディテールで差をつけよう。例えばインナーは、いつものブロード地のシャツに代わって織り柄のあるものを選んで、コーディネートに深みを出してみたり。足元はストレートチップの革靴ではなく、スエードのサイドゴアブーツをチョイスしてみたり。鞄もブリーフケースからクラッチバッグに替えるだけで雰囲気がガラっと変わる。

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なかでもいちばん差を出しやすいのは“タイ”だ。普段スーツを着るような感覚でネクタイを締めてしまうと、どこかビジネスライクなムードが強くなってしまう。そこで活躍するのがボウタイ。これを締めることで、シックな装いをキープしながら、一気に見た目がパーティー仕様になる。こういった細かな部分をチェンジするだけでコーディネートの印象が変わるので、ぜひチャレンジしてほしい。

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

←素材選びや配色で冬のアクティビティーに映える着こなしを。

長時間の移動をおしゃれにラクに過ごす方法→

Photograph:Sunao Ohmori
Styling:Masahiro Tochigi
Text:Yuichiro Tsuji

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