旬のおすすめ

伊勢丹新宿店 メンズ館のスタッフが推す、いま買うべき男の名品。第3回/ベルト&ブレイシーズ編

2017.08.23

伊勢丹新宿店 メンズ館のスタッフが推す、いま買うべき男の名品。第3回/ベルト&ブレイシーズ編

伊勢丹新宿店 メンズ館1F メンズアクセサリー
神田浩平さん

ベルトはウエストで個性を主張する大事な小道具。素材やデザインを吟味して選びたい。また最近では紳士服のクラシック回帰の影響か、サスペンダーが英国での呼び名“ブレイシーズ”として注目を集めている。「腰から下のラインを美しく見せる効果があり、ゆったりとした最近のスラックスにぴったりです。どちらも豊富に取りそろえていますので、ぜひお試しください」と神田さんは話す。

1050_AERA0058B

イセタンメンズ
皮革素材のなかでも特にタフなコードバン。スーツスタイルでも少なからず腰に圧力がかかるベルトには適した素材だ。また、そのもうひとつの特徴は美しい光沢にある。この伊勢丹オリジナルのモデルは、目立たぬようにステッチも同じ色で仕立てており、よりエレガントな雰囲気を醸し出す。¥20,000

1050_AERA0062B

ジョルジオ ゾーニ
イタリアのパルマにある名ファクトリーが手がけたベルトは、リアルに見える型押しの仕上げ、スラックスのベルトに通しやすいように細くなった剣先、シンプルでバランスのよい大きさのバックルなど、細部まで考え抜かれた仕上がり。バッグや小物では定番となったネイビーカラーも新鮮だ。16,000円

1050_AERA0063B

アンダーソンズ
メッシュタイプのベルトは穴がないため、自分のウエストサイズにあわせて編み込みの隙間にピンを入れて固定する仕組み。デザイン面だけではなく、自在に締める位置を決められる機能性も兼ねている。王道のスーツスタイルでは難しくとも、ジャケットスタイルであればビジネスシーンで活用できそう。¥18,000

1050_AERA0051B

アルバート・サーストン
クラシック回帰の影響か、最近サスペンダーが注目を集め、英国での呼び名であるブレイシーズと表記されることが多くなった。メンズファッションの源流であるイギリスは、当然ながらブレイシーズの本場。こちらはその老舗アルバート・サーストンのもので、数々の有名ブランドのOEMも手がけている。鮮やかなパープルはシックな色みのスーツにぴったり。ボタン、クリップ兼用。¥21,000

1050_AERA0054B

レイバ
スペイン生まれのレイバが手がけたブレイシーズは、ペイズリー柄をあしらい、より個性を打ち出したデザイン。一見派手な印象を受けるが、ベーシックなネイビー地とレザー部分のブラウンの仕様で正統派と感じさせる。基本を押さえたビジネスマンなら、トライする価値は十分だ。ボタン、クリップ兼用。¥15,000

問/伊勢丹新宿店 03-3352-1111
掲載した商品はすべて税抜き価格になります。

←第2回 名刺入れ編

 第4回 革靴編→

Photograph: Takao Ohta(T8)
Styling: Tomohiro Saitoh(GLOVE)
Text: Mitsuhide Sako(KATANA)

あなたへのおすすめ

トレンド記事

  1. PORTER(ポーター)<br>【旅するバッグ。】<br>旅好きの大人たちを魅了する、新しい相棒

    PORTER(ポーター)
    【旅するバッグ。】
    旅好きの大人たちを魅了する、新しい相棒

    バッグ

    2026.01.15

  2. 町中華界の“ディープインパクト”と名高い<br>『長崎 雲仙楼』で2026年町中華初め!<br>マッチと町中華。【第30回】

    町中華界の“ディープインパクト”と名高い
    『長崎 雲仙楼』で2026年町中華初め!
    マッチと町中華。【第30回】

    週末の過ごし方

    2026.01.16

  3. マッチ、こと近藤真彦さんと、2026年最初の町中華に!

    マッチ、こと近藤真彦さんと、2026年最初の町中華に!

    週末の過ごし方

    2026.01.16

  4. 「バシャコーヒー」のドリップバッグコレクション。<br>すべて実食! 自慢の手土産 #158

    「バシャコーヒー」のドリップバッグコレクション。
    すべて実食! 自慢の手土産 #158

    接待と手土産

    2026.01.15

  5. トヨタがアートを発信する起点。<br>横浜のウォーターフロントで帝政期のウィーンにタイムスリップ

    トヨタがアートを発信する起点。
    横浜のウォーターフロントで帝政期のウィーンにタイムスリップ

    週末の過ごし方

    2026.01.13

紳士の雑学