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アウトドアウエアを街着としてアップデートする方法

2017.11.17

秋冬は重ね着をするなど、ファッションがいちばん楽しくなる季節だ。しかしながら、服の合わせ方など悩みを抱える人も多いはず。ダウンベスト、ボーダーニット、マウンテンパーカー、フリースジャケット、この4つの定番アイテムの着こなし方法を4回にわたって紹介する。

今回は機能的なナイロン素材のパーカーをフィーチャー。アウトドアシーンで重宝するアイテムだが、着こなし次第で街着としても活躍してくれる。

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パーカー¥30,000(パタゴニア/パタゴニア日本支社 カスタマーサービス 0800-8887-447)、ニットポロ¥33,000(ジョン スメドレー)、パンツ¥28,000(シープラス/ともにビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686)、ストール¥11,500(スコッチ アンド ソーダ/スコッチ アンド ソーダ 原宿店 03-6712-6919)、スニーカー¥65,000(タトラス/タトラス ジャパン 03-5708-5108)

アウトドアのアイテムをタウンユースで採り入れるときに注意したいのはカラーリングだ。奇抜な色やデザインはアウトドアとしての主張が強すぎてしまうので、マルチユースには向かない。今回紹介しているアイテムのように、ミニマルなデザインとシックなカラーリングのアイテムをチョイスするのがおすすめ。それに合わせて、インナーやパンツも色めを抑えるのが鉄則。あくまでシックに着こなすのがキーポイントとなる。でも、シューズは例外。淡い色合いのスニーカーで、ライトな印象も採り入れよう。

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カラーリングに加えて、今回のスタイルのポイントになるのはインナーのアイテムだ。クルーネックのTシャツやスエットだとカジュアルになりすぎてしまう(アウトドア要素が強調されてしまう)し、かといって襟付きのシャツではテイストが合わない。今回の着こなしのように、ほどよいカジュアルさと洗練性を帯びたニットのポロシャツがいちばんの適役といえる。このアイテムを合わせることで、一気に都会的なスタイリングとなるので、ナイロンのパーカーを着るときは心掛けよう。

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

←「ほっこりイメージのボーダーニットをキレイめに昇華。」

 「フリースジャケットをファッションに採り入れる方法。」→

Photograph:Sunao Ohmori
Styling:Masahiro Tochigi
Text:Yuichiro Tsuji

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