旅と暮らし

地元で大人気!
丁寧な仕事が魅力の鰻の老舗名店
[部長の名店]

2018.04.16

地元で大人気!<br>丁寧な仕事が魅力の鰻の老舗名店<br>[部長の名店]
地元で評判の名店。少し甘めでふっくらのうな重が日々のパワーチャージになります。

接待、歓送迎会、家族の記念日に使うハレの店なら、部長に聞こう。今日は自分においしいランチを奢(おご)りたい、そんな日も部長に聞こう。そっと会社の近くのいい店を教えてくれるはずだから。

さまざまな企業で働く部長たちに聞いた「名店」をご紹介します。

鰻好きの部長ご推薦の名店は、創業88年の老舗。備長炭を使ってじっくり焼き上げたあとに蒸し、再び焼き上げる鰻は、香ばしく、中からジワッと旨みがこぼれる。

写真は「うな重・特上(きも吸い・お新香付き)」(4000円)。「うな重」は2800円~4400円の5種類。タレがサラサラの「蒲焼御飯」(4400円)も人気。てんこ盛りのお新香は自家製で、こちらも美味。

1050_MST2839

ご飯は、鰻に合う米を吟味し、硬めに炊き上げ、タレがなじむよう温かいまま盛り付ける。その上に、作り置きはしないという鮮度の高い鰻が載り、創業者が火事に遭っても持ち出したというタレに継ぎ足し継ぎ足し味を深めた秘伝のタレがかかる。阿づ満やの〝米+鰻+タレ〞の饗宴は、ふっくらしたちょっと甘めのうな重だ。

駅前という立地もあり、JR阿佐ヶ谷駅のホームにその匂いが漂うことも。それを嗅いで、たまらず店を訪れる人もいるとか。近所にこんな鰻屋があればありがたい。

<<知る人ぞ知る赤坂の日本料理の名店 魚系定食が大充実

  東京フードカルチャーを牽引する人気店でリゾート気分のランチ>>

Photograph:Reiko Masutani
Text: Sachiko Ikeno

あなたへのおすすめ

トレンド記事

  1. 約10年ぶりとなるTIMEXとのコラボレーション!<br>ミリタリーとタフネスを体現する、<br>シーンレスに使える一本

    約10年ぶりとなるTIMEXとのコラボレーション!
    ミリタリーとタフネスを体現する、
    シーンレスに使える一本

    腕時計

    2026.04.20

  2. 和華蘭(わからん)を呼吸する。【後編】<br>町田啓太とホテルインディゴ長崎グラバーストリート

    和華蘭(わからん)を呼吸する。【後編】
    町田啓太とホテルインディゴ長崎グラバーストリート

    週末の過ごし方

    2026.04.23

  3. 本州最西端の海峡都市へ。【後編】

    本州最西端の海峡都市へ。【後編】

    週末の過ごし方

    2026.04.20

  4. 和華蘭(わからん)を呼吸する。【前編】<br>町田啓太とホテルインディゴ長崎グラバーストリート

    和華蘭(わからん)を呼吸する。【前編】
    町田啓太とホテルインディゴ長崎グラバーストリート

    週末の過ごし方

    2026.04.16

  5. デジタル先進国が「紙」へ戻る理由。<br>脳を救う「クリエイティブ習慣」。

    デジタル先進国が「紙」へ戻る理由。
    脳を救う「クリエイティブ習慣」。

    週末の過ごし方

    2026.04.22

紳士の雑学