旅と暮らし

老舗名店の上質なサービスと料理を味わう
特別なランチタイム
[部長の名店]

2018.07.11

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ビジネスにも使えますが、夫婦の食事にも。締めのブラックカレーがいつも楽しみ。

接待、歓送迎会、家族の記念日に使うハレの店なら、部長に聞こう。今日は自分においしいランチを奢(おご)りたい、そんな日も部長に聞こう。そっと会社の近くのいい店を教えてくれるはずだから。

さまざまな企業で働く部長たちに聞いた「名店」をご紹介します。

東洋軒と聞いて「あの」と思い浮かべられれば、かなりの食通だ。1889年の創業以来、日本の西洋料理を牽引(けんいん)してきた名店だ。

現在は三重県・津市に本店を置き、東京店はその支店となる。

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「クラシックホテルのメインダイニングにいる気分を味わいつつもモダンな要素もあって心地いい」と部長の言葉どおり、ビル内にあるとは思えない落ち着いた雰囲気が魅力。ランチなら、ブラックカレーやハヤシライスをメインにしたコース(2800円)をぜひとも!

東洋軒の代名詞・ブラックカレーは、松阪牛と小麦粉に秘伝のスパイスを加えてじっくり炒めたブラック・ルゥを使用。そのコク、味わいを体験すれば、カレーの概念が変わるに違いない。

前菜、メイン、デザートを選べるプリフィックスランチメニュー(3800円/5800円)も。5800円コースなら締めの食事がブラックカレーかハヤシライスを選べる。テーブルセッティングには箸も。

<<自分を褒めたいときの特別なランチには江戸前寿司を選ぶ

  東京の日本料理の代名詞のひとつで和食の概念を変える>>

Photograph:Reiko Masutani
Text:Sachiko Ikeno, Akane Matsumoto

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