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腕時計
Keep Going Forwardは新しい着こなしにも。
いま、PROSPEXの腕時計を選ぶ理由
2020.07.27
目まぐるしく変化を続ける現代社会。より自分らしく快適に暮らすには、新たな情報を常にキャッチアップする姿勢こそ肝心だ。現状に甘んじることなくアップデートを続けることで、ライフスタイルは充実したものへとランクアップする。“Keep Going Forward”。挑戦するマインドがより豊かな日常へと変えていく。
ビジネスの着こなしを新しくする
薄型ダイバーズウオッチ。
<オンStyle>
新素材セットアップで仕事時間をシック&快適にアップデート
例えばビジネススタイル。控えめを旨とするオンタイムの装いは、伝統的なクラシックスーツがひとつの理想だ。しかし温暖化の影響やカジュアル化などのトレンドから、従来のものでは窮屈やストレスを感じる人が増えている。そこで昨今、意識の高いビジネスパーソンから注目を浴びているのが、ストレッチ素材をふんだんにブレンドした“伸びるセットアップ”だ。ダブルブレストのジャケットは確かにシックであり、シャンブレー調の伸縮素材を使用しており、非常にくつろぎにあふれた着心地をも兼備。こんな一着にトライすることで、仕事の時間が高感度かつ快適なものへとシフトできるのだ。
であれば合わせる時計も新時代の逸品が好ましい。スポーティーなダイバーズウオッチは昨今の働く男性からも支持を集める定番だ。なかでもセイコー プロスペックスの新作ダイバーズウオッチは、高い堅牢性に相反するスマートな薄型ケースを採用。スーツの袖口にすっきり収まるサイズは装着感も抜群だ。パワーリザーブも70時間と、金曜の夜に腕から外したとしても、月曜の朝まで動きつづけるムーブメントを搭載するなど、現代的なライフスタイルに即したスペックを持つ。
新しい腕時計、新しい趣味。
こんなにも週末が楽しくなる
<オフStyle>
オフの時間は積極的に感性を刺激、豊かなライフスタイルを
オフのシーンこそアップデートを模索する姿勢が求められる。自己の感性を育む時間を積極的に増やすことで、ライフスタイルの質は全般的に向上できるのだ。いつもの散歩も愛用のカメラを提げて出掛けたり。ファインダー越しに風景を心の赴くままに切り取れば、見慣れた往来も新鮮な場所に変わること請け合い。そんなシーンに平凡なファストファッションの日常着では気分も高まらない。今季であればコロニアル調のプリントシャツをはおるなど、自分なりの個性を巧みにアピールしたいもの。
夏期の軽快なコーディネートにはセイコー プロスペックスを加えることで、手軽に大人の存在感が演出できる。光沢あるチャコールグレーの文字板など、装いにシックな渋みを添える色使いも見逃せない。ファッション感度の高い成熟したルックスは、新作プロスぺックスの見どころのひとつでもある。もちろん優れた防水性や耐衝撃性はいわずもがな。アクティブに活動するオフタイム全般に対応する、才色兼備のタフなウオッチなのである。
昨今は多様性が求められるオープンな時代。凡庸かつ画一的な生き方ではいずれ取り残されてしまうもの。その時々のトレンドを素早く読み解き、自身を前向きにリファインしていく姿勢こそ肝心だ。それはオン・オフのシーンに関係なく誰もが持つべき心構え。常にチャレンジしつづける者だけが、人生を豊かに変えていけるのである。
国産初のダイバーズウオッチを現代的にリニューアル!
セイコー プロスペックスのオリジンとなった1965年発売の国産初ダイバーズウオッチ。その歴史的ピースをベースに、現代の技術で随所にリニューアルを加えた注目の新作が登場。回転ベゼルや視認性を考慮したインデックスなど、オリジナルをほうふつとさせるデザインが特徴。また、重心を下げることで安定した装着感を実現させたケースは、堅牢性に相反するスリムな13.2mm厚。スマートなルックスでさまざまなファッションに自然になじむところもポイント。もちろん200m防水など実用機能を網羅した本格ダイバーズゆえ、オンオフを問わずに着用可能。
問/セイコーウオッチ株式会社 お客様相談室 0120-061-012(9:30~17:30 土日祝日を除く)
Text:Tsuyoshi Hasegawa (04)
Photograph:Tetsuya Niikura(SIGNO)
Hair & Make-Up:Masakazu Igarashi(Aster)
Styling:Takahisa Igarashi
Direction:Teruhiro Yamamoto(YAMAMOTO COMPANY)