接待と手土産

「CAVIC」の瀬戸内キャビア
すべて実食! 自慢の手土産 #78

2021.12.08

写真・図版

ホリデーシーズンのテーブルを飾る、瀬戸内で生まれた最高品質のキャビア

黒い宝石とも言われるキャビアは、フォアグラ、トリュフと並ぶ世界三大珍味のひとつ。スプーン1杯で驚くほどの値段になることもある高級食材の代名詞だ。最高級品はロシア産という常識をくつがえし、瀬戸内でチョウザメの養殖から製造、販売までを一貫して行い、本家をしのぐクオリティーのキャビアを提供しているのが「CAVIC」だ。

その繊細な味わいをストレートに楽しむため、まずはスプーンですくってそのまま口へ。ひんやりとしたキャビアを口に含むと、プチプチ感はなく、しっとりと柔らかく、とろけるような食感だ。さらに、ブリニ(パンケーキ)に生クリームとサワークリームを載せて、その上にこんもりとキャビアを盛って口に運べばもう最高だ。ブリニを用意するのが面倒なら、チーズを載せたクラッカーやゆでたジャガイモと合わせてもおいしい。CAVICのキャビアは塩分が控えめなので、キャビアで塩味をプラスするという食べ方より、そのままを楽しむほうが断然おすすめ。

CAVICのキャビアは、温暖な自然に恵まれた香川県東かがわ市と徳島県鳴門市で、天然の地下水を使って、7年間かけて育てたチョウザメの卵。素材本来の味わいを大切にして、多量の塩を使った加工や長時間熟成は行わない。鮮度にこだわって加熱処理は施さずに瞬間冷凍し、雑味のない、ピュアなうまみだけを引き出している。

次ページ世界で高い評価を受けるキャビアが生まれた瀬戸内の港町

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