特別インタビュー

伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階
肌着・靴下・ナイティ スタイリスト 友光広美さん
この人から買いたい、この一品

2022.01.28

写真・図版

肌着売り場では主婦的目線で商品をチェックしています

1993年に入社し、本館の婦人服に配属されまして、大きいサイズのポロ ラルフ ローレンも担当していました。2000年に結婚退社したのですが、子育てがいち段落した17年に再び入社したので、いま社歴は5年目です。再入社後はメンズ館8階でサロン・ド・シマジを担当していました。一昨年リニューアルした際に、こちらの肌着売り場へ来ましたので、ここではまだ2年目なんです。新入社員のように、商品知識を学んでいるところです(笑)。

当時の先輩が、偉くなっていたり、後輩が上司だったりすることもありますが、皆さん分け隔てなく接してくれます。あの頃のメンズ館は「男の新館」と言って、いまとは趣も違うものでした。当時は美術館もあったんですよね。私にとってもハードルが高くて、あまり足を踏み入れたことはなかったように思います。

メンズ館のスタイリストは男性が多いですが、ここ肌着売り場は女性が多く、年齢も若い方から私と同世代の方も。肌着は年齢を問わず、誰でも必要なアイテムですから、わたしたちも幅広い目線で接客しています。私個人的には、主婦目線での商品選びもできると思っているので、品質はもちろん、コストパフォーマンスまでしっかりチェックしていますので、厳しいお客さまにも確かなご案内ができると自負しております。

ちなみに夫も義母も、当時の伊勢丹で働いていました。ご兄弟や親子など、家族で三越伊勢丹という方、じつは結構いらっしゃるんです。でも普通、退社した会社に戻ってくることは、あまりないと思うのですが、私にとってここは戻ってきたいと思える場所。退職したときから、また働くなら同じところでと思っていました。三越伊勢丹愛、強いんです。子どもも将来? 本人が望めばですが「努力しないと入れないよ」とは言うと思いますね(笑)。

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