小物
レイバンが新ブランドキャンペーンを発表。
アンバサダーの木村拓哉が、
新作の調光レンズを着用!
2022.11.22
![レイバンが新ブランドキャンペーンを発表。<br> アンバサダーの木村拓哉が、<br> 新作の調光レンズを着用!](http://p.potaufeu.asahi.com/63b4-p/picture/27234347/7070c8c76fa842695af21ef2ca3e3713.jpg)
アイウエアブランド「Ray-Ban(レイバン)」は、歌手で俳優の木村拓哉をアンバサダーに迎え、キャンペーンを実施。昨年発表した木村氏とのコラボレーションコレクションが話題を集めたことや、普段から「レイバン」を愛用していることを受け、同氏をブランドアンバサダーに起用。木村氏が着用する「レイバン」は、全国のレイバンストアおよびレイバン公式オンラインストアでリリース展開される。
今回のキャンペーンで「レイバン」は、インパクトのあるスタイルをシンプルにしたトレンドのスタイルとボールドからミニマルまで幅広いシルエットのユニセックススタイルを展開。
キャンペーンビジュアルに象徴的にあしらわれた「RB」のイニシャルは、Ray-Banロゴと共に、純正度付レンズを含むすべてのレイバンのレンズに記されている特別な印であり、本キャンペーンでは、最新の「Transitions®(トランジションズ®)」を採用した。
紫外線に当たると色が変化する調光レンズで、従来の調光レンズよりも優れた反応と復元速度で光に適応。目を紫外線から守りながら、最適な視野を保つ革新的なレンズになっている。
アンバサダー就任にあたり木村氏は、「昨年コラボレーションさせていただけてとてもうれしかったのですが、実際に自分がレイバンをかけてビジュアルという形で表現させてもらえることも、とてもうれしかったです。すごく好きなアイテムなので、それを自分にのせた状態で映像を残すことができたので、今日は個人的にも非常に盛り上がって撮影していました」とコメントした。
JACK with Transitions(ジャック トランジションズ)
![1050_1 22_1012_JACK_product_1920x1080](http://p.potaufeu.asahi.com/b1b6-p/picture/27234345/0272d1d493de898a057e04ff2cc2c5ab.jpg)
ラウンドでもヘキサゴナルでもない新しいシェイプを採用した、スリムでスタイリッシュなメタルフレームのJACK(ジャック)。このモデルにトランジションズ®レンズを搭載。
木村氏は、「昨年のコラボレーションでレイバンのスタッフとミーティングをした際から、調光レンズの存在は自分の中にも大きくありました。普段インドアにいるときはクリアレンズで、そのままメガネをかけたまま表に出て自動的にレンズが紫外線を感知して、普通のメガネからサングラスに変換される。目も保護もでき、僕もすごく楽しみにしていたアイテムなので、ぜひたくさんの人に知っていただきたいです。最初は皆さん驚かれると思うのですが、その驚きを日常使いにしてほしいな、という気持ちはあります」とコメントした。
NEW CLUBMASTER(ニュークラブマスター)
![1050_2 22_1005_NEW CLUBMASTER_product_1920x1080](http://p.potaufeu.asahi.com/e0e4-p/picture/27234346/6cf90f024c5e551d8cd2db55db115497.jpg)
ベストセラーのひとつである「CLUBMASTER(クラブマスター)」をベースに、現代的なディティールを加えた、「NEW CLUBMASTER(ニュークラブマスター)」。シンプルに仕上げられたブローや、ソフトなエッジとメタルのテンプルで生まれ変わった定番スタイル。
木村氏は、「黒いフレームは、どうしてもフォーマルになり、ちょっとお堅いイメージがあるかもしれないですが、今回のネイビーは本当に絶妙なカラー。相手にカジュアルな印象を与えてくれて、“のせる”自分自身もかしこまったメンタリティでいる必要がないので、相手との間合いも近づく気がしますね。すごいなと、よくこの色をチョイスしたなと思いました」とコメントを寄せている。
「トランジションズ®」は度付レンズも対応可能。「ニュークラブマスター」および、そのほかオプティカルフレームにも対応し、レイバン純正度付レンズとして7色(グレイとブラウン、G-15(グリーン)、サファイア、アメジスト、エメラルド、アンバー)で展開する。
掲載した商品はすべて税込み価格です。
問/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス 0120-990-307
Text:AERA STYLE MAGAZINE