銀座限定モデル発売中！
「サムソナイト・ブラックレーベル」が、
アジア最大の旗艦店を東京・銀座にオープン。

1910年に創業した世界をリードするラゲッジブランド「Samsonite（サムソナイト）」は、東京・銀座にアジア最大規模（253㎡）となるサムソナイト・ブラックレーベルの旗艦店をオープンした。
本店舗は、伝統と文化が息づく銀座の特性を活かし、「和」をコンセプトにした国内初の店舗。今回の出店は、アジア地域における小売戦略において大きな節目であり、上質な製品とサービスを提供する場であると同時に、今後のブランド展開を象徴する存在ともなっている。

また今回の出店は、アジア地域におけるブランド戦略の重要な一歩であり、日本市場での存在感を一層高める拠点ともなる。

サムソナイト・ジャパン代表取締役社長の造田博之（ぞうだ ひろゆき）は、「日本のお客さまは、品質やクラフトマンシップ、そこに込められた意味を深く理解されています。今回の新店舗では、ショッピングの場としてだけではなく、日本の美意識とブランドの価値観が共鳴する特別な空間を目指し設計いたしました。店舗デザインからサービスの細部に至るまで、お客さまのニーズに寄り添った体験を提供しつづけていきたいと考えています」とコメント。

さらに、アジア太平洋地域および中東担当プレジデントのSubrata Dutta（スブラタ・ダッタ）は、「銀座での旗艦店のオープンは、私たちにとって大きな意義を持ちます。革新的でありながら地域文化を尊重した店舗体験は、日本市場の繊細な感性に応えるものであり、アジアにおける当社の成長を牽引する指標となると確信しています」とコメントを寄せている。

今回のグランドオープンを記念し、上質な素材と洗練されたデザインが魅力の、トラベルとビジネスコレクションから銀座限定モデルを発売している。

RICHMOND 2（リッチモンド 2）

エレガントでノスタルジックなたたずまいが魅力の「リッチモンド 2」から、銀座の洗練された空気を纏ったオープン記念モデルが登場した。アルミニウムを思わせるシルバートーンの本体に、レザー製ハンドルとラゲッジタグ、さらにマットゴールドのメタルパーツを組み合わせることで、格別なラグジュアリー感を演出している。内装には、上品な光沢を持つブラックペイズリー柄の裏地を採用。細部にまでこだわった特別感あふれるモデル。

HOXTON（ホクストン）

「リッチモンド 2」とのセットアップを意識してデザインされた、ビジネスコレクション「ホクストン」の銀座店限定カラーのブリーフケース。手になじむソフトなグレーレザーに、リッチモンド同様のナチュラルタンカラーのハンドルとパーツを配することで、控えめでありながら品格漂うたたずまいに仕上げている。現代的なビジカジスタイルにもなじむ洗練されたデザインとなっている。

サムソナイト・ブラックレーベル銀座店
住所：東京都中央区銀座3-4-12　文祥堂銀座ビル1階
電話番号：03-6263-2099

掲載した商品はすべて税込み価格です。

問／サムソナイト・ジャパン 0800-12-36910

取材協力／サムソナイト・ジャパン