カジュアルウェア
ミュージックラバーに贈る、
イズネスミュージックのTシャツ。
2023.07.12
初夏の訪れとともに、今か今かとその出番を心待ちするのがサマースタイルの定番、Tシャツだ。もっともカジュアルなアイテムの代表格でありながら、一枚で装いを決める主役級があれば、自己表現や主張をシンプルに伝えるメディアとしての機能を持つものまで、その種類は多岐にわたる。そんな千差万別あるなかで、テーマごとに今期おすすめの一枚を日替わりで紹介。今回は、近年のヴィンテージブームで注目が集まるバンドTやアーティストのマーチャンダイズなど、音楽ネタのTシャツをピックアップする。
デザイナーの木下朋生氏は、90年代より継続的にDJ活動を行うなどダンスミュージックやカルチャー全般に精通し、その知見に根差したものづくりが「イズネス」の特徴となっている。なかでも音楽ネタを中心にラインナップするオウンレーベルが「イズネスミュージック」だ。写真の「テクノ」をはじめ、「アフロ」や「バレリアック」など、細分化するジャンルをオーセンティックなカレッジロゴで表現したシリーズは、シグネチャーアイテムのひとつ。遠目には実在する大学や都市名と思いきや、思わず二度見してしまうユニークなアレンジが秀逸。カルチャーの上澄みを都合よくかすめ取るのではなく、骨太のバックボーンと音楽への限りない愛情がデザインの説得力にもつながっている。
問/アルファ PR 03-5413-3546
掲載した商品は税込み価格です。
Photograph: Koto Sato
Styling: Hidetoshi Nakato(TABLE ROCK.STUDIO)
Text: Tetsuya Sato
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