カジュアルウェア

【ラコステ】
「クールビズ」の最適解。
ポロシャツが主役となるこの夏のビジカジスタイル。Vol.5

2024.07.30

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ポロシャツ ¥18,700/ラコステ(ラコステお客さまセンター 0120-37-0202)、パンツ ¥29,700/バーンストーマー(HEMT PR 03-6721-0882

ジャケットのインナーとして重宝するだけでなく、さらりと一枚で着ても様になる。涼やかに装えるが、ビジネスシーンに不可欠なきちんと感も担保する。いかに時代が変わろうと、色あせることのない永遠のスタンダードでありながら、現代的な装いにもなじむポロシャツこそ「クールビズ」の最適解に推したい。そこで、アメリカントラッドの王道から英国が誇る王室御用達ブランドまで、この夏のビジカジスタイルを決めるおすすめの一枚を、その着こなし術と併せて紹介しよう。

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伸縮性のあるピケ素材を採用し、ストレッチ性を備えた「レギュラーフィット ストレッチ パリポロシャツ」。台襟付きで主張を抑えたフロントデザインは、ビジネスカジュアルにも最適。写真のグレー以外にも、ベーシックなホワイトやネイビー、さらに美発色のエメラルドブルーにライトピンクまで全12色がラインアップする。

ポロシャツ特集のラストを飾るのは、真打ちの登場「ラコステ」である。現在、ポロシャツのラインアップだけでも相当数にのぼるが、今回紹介するのは、ドレスシャツにインスパイアされた新作モデル。ブレザーやジャケットとの相性を考慮してデザインされたとあって、しっかりとした台襟がビジネスウエアにふさわしいきちんと感を演出する。第一ボタン以外は表に出ない比翼仕立ても、ジャケットをはおった際、すっきりとしたVゾーン作りにひと役買ってくれるはずだ。また、アイコニックな「ワニ」のロゴもあえてボディと同色にすることで、抑制を利かせているあたりも心憎い。

スラックスは、トーンをそろえたグレー系で全体の調和を意識しながら、のっぺりとした印象にならないよう、千鳥格子柄でメリハリを利かせた。レギュラーフィットのポロシャツは、タックインした際の収まりもよく、ストレッチも性もあるので窮屈さを感じさせない。控えめなロゴ使いもふくめて、ジャケットを脱いで初めてラコステと気付かせる、どこか奥ゆかしいたたずまいは、周囲に大人の余裕をスタイリッシュに印象付けるだろう。

問/ラコステお客さまセンター 0120-37-0202

掲載した商品はすべて税込み価格です。

Photograph: Ryohei Oizumi
Styling: Hidetoshi Nakato(TABLE ROCK.STUDIO)
Text: Tetsuya Sato

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