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男をつくるもの
部長の「名品」リスト【第2回】

2018.01.30

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手に入れてよかったものとそうではないもの。線引きができるようになってきた。これからのビジネスマン人生をともに歩みつづける、「名品」をリストアップ。少しの背伸びが、男を高める。それが正しいことは、もう承知している。

和光のメガネ

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円型に近い玉型がクラシック。一山と呼ばれる鼻当てがないブリッジで、耳にかける部分にはカバーがなく、オールメタルの研ぎ澄まされたスタイルがすっきりとした外観を演出。¥129,000/ 和光(和光 03-3562-2111)

実直な男であろうとするならば、メガネも相応のものを身につけたい。和光がセレクトしたのは日本が世界に誇るメガネ産地、福井県の鯖江でつくられたクラシックな丸型のシルバー製フレーム。色が少しずつアンティーク調になるさまを愛でるもよし、または磨いて輝きを戻すひと手間も楽しめる。メガネ人生の集大成に、特別なひとつを。

アスプレイのカフリンクス

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特別な輝きを放つカフリンクスのほか、アスプレイのアイテムは11月17日オープンのサンモトヤマ 銀座本店の1階に選りすぐりのラインナップが並ぶ。¥1,250,000/アスプレイ(アスプレイ ジャパン 03-3281-0066)

カフリンクスは必要不可欠ではない装飾品。だから、特別感の演出に多大な効果を発揮すると言い換えられる。これは極めてシンプルで、なめらかな曲線が美しい18Kゴールド製。1781年創業の歴史を誇る英国ブランド、アスプレイの金細工の技が見事。おいそれと手を出せる価格ではないが、自己投資と割り切って検討してみたい。

スマイソンのカードセット

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かつて英国王室の公式な便箋の一切を担っていたスマイソンだからこそ、別格の気品が宿る。封筒とカードはそれぞれ10枚入り。1通¥500は高いか、安いか。¥5,000/スマイソン(ヴァルカナイズ・ロンドン 03-5464-5255)

“部長の名品”は身につけるものだけに限らず。メールでの連絡が当たり前のいまだからこそ、手紙が心に届く。それが英国の老舗スマイソンのカードなら、特別なものに。これは封筒とカードのセット。エンボス加工によるThank youのレタリングがさりげない。英国らしいアンダーステイトメント。そして、書き味のよさが筆を走らせる。

掲載した商品は全て税抜き価格です。

部長の「名品」リスト【第1回】はこちら

部長の「名品」リスト【第3回】はこちら

Photograph:Osami Watanabe
Styling:Masayuki Sakurai
Hair & Make-up:Masayuki(The VOICE)
Edit & Text:Kenji Washio

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