旅と暮らし

東京駅を望むロケーションの
日本を代表するイタリアンで[部長の名店]
リストランテ・ヒロ チェントロ 丸ビル

2018.12.17

写真・図版
「真鱈の白子のムニエル、トマトのパッパとご一緒に」。1万円、1万5000円のディナーコースとおまかせコース2万円のほかアラカルトもあり。ビーガン対応可能なベジタリアンコースは1万円。ランチ接待も人気


距離を縮めたい取引先との会食。お礼の気持ちを込めた食事会。ビジネスマンにとって、接待のお店選びは重要だ。だから、経験豊富な部長にこっそり聞こう。銀座や丸の内の、名店を教えてくれるはずだから。

さまざまな企業で働く部長たちに聞いた「名店」をご紹介します。

日本のイタリアンをリードしつづけるリストランテ・ヒロ。「チェントロ(中心地)」と名付けられた丸ビル店は、まさに東京の食の発信地だ。地上180メートルからは、11月に完成した丸の内広場や動きつづける東京駅を俯瞰(ふかん)で眺めることができる。このロケーションは接待の最高のネタのひとつ。

「日々忙しく、ゆっくりと食事を楽しむ時間がないように見受けられるお客さまは、非日常を味わえる特別感あるお店にお連れします」と部長は意図を説明する。

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イタリア・アルバ産の白トリュフがたっぷりかかった「白トリュフのパスタ“タヤリン”」

店内に足を踏み入れると、オープンキッチンからは活気あるにぎわい、これから始まる時間を期待させる。まずは食材ありき。最高の旬の食材を最大に生かした料理は、味わい深く、美しい。選び抜かれた和と洋の食材のコラボレーションは、新しい味覚を教えてくれる。珍しい野菜類もあり、“食”が話のきっかけを作ってくれる。

非日常のロケーションと常に新しい最先端のジャパニーズイタリアン。2つの要素が、印象深い接待シーンを演出してくれる。

<<ビルナカと思えないホスピタリティー、日本全国から届く旬の素材を堪能

  日本文化を味わえる炉端焼き、外国人や気心知れたお客さまと!>>

Photograph:Reiko Masutani
Text:Sachiko Ikeno

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