腕時計
スーツに合う腕時計ブランド20選!
相性の善し悪しは何で決まる?
2022.10.06(最終更新:2023.09.13)
スマートフォンで時間を確認する人が多くなった昨今。しかし、やはりスーツスタイルには腕時計を着用したいものです。この記事では、スーツに合う腕時計の選び方とともに、おすすめのブランドについて解説します。
- スーツに合う腕時計とは?
- スーツと相性の良いおすすめの腕時計ブランド
- AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)
- BAUME&MERCIER(ボーム&メルシエ)
- BREITLING(ブライトリング)
- BVLGARI(ブルガリ)
- Cartier(カルティエ)
- CASIO(カシオ)
- CITIZEN(シチズン)
- EPSON(エプソン)
- FRANCK MULLER(フランク・ミュラー)
- グランドセイコー(Grand Seiko)
- HUBLOT(ウブロ)
- IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)
- LONGINES(ロンジン)
- OMEGA(オメガ)
- PATEK PHILIPPE(パテック フィリップ)
- ROLEX(ロレックス)
- TAG HEUER(タグ・ホイヤー)
- TISSOT(ティソ)
- TUDOR (チューダー)
- VACHERON CONSTANTIN(ヴァシュロン・コンスタンタン)
- まとめ
スーツに合う腕時計とは?
腕時計を合わせると、スーツスタイルが引き締まった印象になり、周囲に仕事ができる男性だというイメージを与えることができます。それではどんな腕時計がスーツにはふさわしいのでしょうか。
腕時計のベルトの色は靴やカバンの色に合わせる
ビジネススーツの際に身に着ける腕時計のベルトの色は、靴やカバンなどとそろえることが基本です。黒い靴に合わせるには腕時計のベルトの色も黒、茶系の靴に合わせるには腕時計のベルトの色も茶色いものにします。その理由は、色をそろえると統一感が出ておしゃれに見えるから。
しかし、ビジネス用のカバンや靴をたくさん持っているという人は、いくつもの腕時計を取りそろえておくのは大変です。そういった場合には、シルバー系のメタルバンドの腕時計を選んでおくのが良いでしょう。シルバー系のメタルバンドの腕時計ならば、黒の靴のときも茶系の靴を履いているときにも、悪目立ちせず浮きません。
デジタルではなく、アナログの腕時計を選ぶ
スポーツウォッチなどには、デジタルの腕時計が多く用いられます。しかし、デジタルの腕時計はカジュアルに傾きすぎているものが多くあるため、ビジネススーツに合わせる腕時計はアナログを選ぶことをおすすめします。
一般的な「三針」と言われる、時針・分針・秒針の三つの針があるタイプが、最もスーツスタイルにはふさわしいでしょう。また「クロノグラフ」と言われる、ストップウォッチ機能も備えられたアナログの腕時計でもOKです。どうしてもデジタルの腕時計が好みだという人は、カジュアルすぎないものを選ぶようにしましょう。
派手な腕時計、奇抜な腕時計は避ける
ビジネススーツに合わせる腕時計は、できるだけシンプルなもののほうが格好良く決まります。ゴールドのメタルバンドの腕時計や、ダイヤなどの宝石がゴテゴテついた華美すぎる腕時計は、スーツに合わせるには品がなく見られがちです。文字盤も、ホワイトやブラックあるいはシルバーやダークブルーなどの落ち着いた色みを選ぶようにします。ケースもステンレス素材などがおすすめです。
宝石類が付いたものは基本的にはNGだと言いましたが、あくまでゴテゴテと付いていたり石の数が多すぎたりするもののこと。どうしても宝石がついた腕時計がいい人は、リュウズやインデックスにさりげなく一粒入れられているものを選ぶようにしましょう。
ごつすぎる腕時計も良くない
ビジネススーツに合わせる腕時計のケースサイズは、基本的に36mm~40mm前後に収まるものがふさわしいとされています。あまり大きすぎたり、分厚すぎたりするケースの腕時計だと、袖口に収まらず見栄えが良くありません。
しかし、自分の体形やキャラクターに合った腕時計を選ぶことも、楽しみのひとつです。細身の人なら腕時計も薄型のすっきりしたもの、体格が大きな人なら多少大きめの腕時計を選んでも、悪目立ちはしなくて済むでしょう。
スーツと相性の良いおすすめの腕時計ブランド
ここからは、スーツと相性の良い腕時計のブランド20選を紹介していきます。それぞれの腕時計ブランドに歴史があり、デザインや価格帯もさまざまです。予算や好みによって、吟味して選ぶことをおすすめします。
AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)
1875年の創業以来、140年以上の長きにわたって時計業界の歴史に革新とインパクトを与えつづけている、高級腕時計ブランドがオーデマ ピゲです。代表的なモデルには、スーツにも合わせやすいレザーベルトの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」、メタルバンドタイプの「ロイヤル オーク」、よりカジュアルな「ロイヤル オーク オフショア」、「ロイヤル オーク コンセプト」、アーティスティックでデザイン性の高い「ミレネリー」、ほかに「ジュール オーデマ」などがあります。
BAUME&MERCIER(ボーム&メルシエ)
1830年創業のボーム&メルシエは、スイスの老舗腕時計メゾンです。創業以来ボーム&メルシエ社は一度も断絶せずに継続し、現在世界で6番目の古参ブランドになりました。「何も見逃さない。最も優れた品質の時計だけを作る」「完璧なものしか認めない。最高品質の時計しか製造しない」これらをモットーとし、誠実に経営を続けた結果です。2016年には1000ドル以下で購入可能な、より手の届きやすい高級腕時計を提供すべく、クラシックドレスウォッチの「クラシマ」コレクションから、サブコレクションとなる「マイ・クラシマ」を発表しました。
BREITLING(ブライトリング)
ブライトリングは、スイス発祥の高級腕時計ブランドです。時刻表示以外にストップウォッチの機能を持つ「クロノグラフ」で有名なブランドになります。1884年の創業当時、すでにスポーツウォッチや軍隊などで使用されていたクロノグラフ機能を向上させ「より上質なものを」との思いから理想の時計を追求していきました。できあがったブライトリングのクロノグラフは、洗練されたデザイン・革新的な機能性・メンテナンスの容易さの三拍子そろったものでした。そのため、他社とは一線を画し1889年には特許も取得しました。
その後に、5分の2秒単位を正確に計ることができるクロノグラフも開発に成功。ブライトリングは医療分野でも注目され、大きく貢献しました。そのクロノグラフ登場後10年間で10万個のヒット商品となります。
BVLGARI(ブルガリ)
イタリアの高級アクセサリーブランドとして世界に名をはせるステータスの高いブルガリ。そんなブルガリは、1930年代から上流階級向けのドレスウォッチを手掛けはじめました。しかし本格的な腕時計製造に着手したのは、1970年代後半からになります。実は、ブルガリの腕時計の歴史は他ブランドと比べるとまだまだ浅いものなのです。1977年に発表された「ブルガリ・ブルガリ」は、厚さ5mmという存在感あるケースにシンプルなダイヤル、ベゼルに大胆に刻み込まれたブランドロゴが目を引くものでした。この「ブルガリ・ブルガリ」モデルは、またたく間にブルガリの腕時計の存在を世界中に知らしめました。
1980年代に入ると、腕時計部門の強化を図り、企画から製造まで一貫して手掛けるブルガリ・タイム社をスイスに設立します。古代ローマの円形競技場をモチーフにした「アンフィテアトロ」など斬新なシリーズを続々発表。1988年にはスポーツウォッチの「ディアゴノ」も生まれました。
Cartier(カルティエ)
カルティエは、1847年にフランスで創業された、高級ジュエリーブランドです。1939年までに世界15カ国から王室御用達の特許状を受けるに至るほどの偉大なブランドが、カルティエ。高級ジュエリーメゾンとして、世界五大ジュエラーに数えられるカルティエが手掛けるのは、なにもジュエリーに限ったことではありません。カルティエ初の腕時計が登場したのは、1888年のこと。懐中時計が主流だった時代、ブレスレットにダイヤモンドが施された女性用のブレスレットウォッチは珍しいものでした。1904年、カルティエは世界初の男性用腕時計を開発します。それがかの有名な「サントス」です。
CASIO(カシオ)
カシオの創業は1946年、東京都三鷹市。1974年に世界初のオートカレンダーを搭載した電子腕時計「カシオトロン」を発表します。そして1976年、世界時計機能付き腕時計「X-1」を発売。1978年には初めて樹脂製ケースを使った腕時計「F-100」を発売するなど、着々と日本の腕時計の歴史に名を刻んでいきました。
そして1983年、ついにかの有名な耐衝撃腕時計「G-SHOCK DW-5000C」を発売し、大ヒットとなります。1994年には女性向けの耐衝撃腕時計「Baby-G」を発売し、男性用と同じく大ヒットを飛ばしました。デジタルの腕時計のイメージが強いカシオですが、実はスーツにも合わせやすいアナログ腕時計も作っています。安価なものも多いので、若いビジネスマンにも気軽に買える腕時計としておすすめです。
CITIZEN(シチズン)
1918年、貴金属商で貴族院議員の山崎亀吉によって尚工舎時計研究所として創業されました。1924年には懐中時計「CITIZEN」を発売し、これがシチズンブランドの始まりとなります。シチズンの名前は「市民に親しまれるように」との思いから、英語で「市民」という意味があるシチズンと名付けられました。シチズンを代表するモデルには「カンパノラ・コレクション」「エコ・ドライブ ワン」「シリーズエイト」「ザ・シチズン」「エクシード」「アテッサ」「クロスシー」などがあります。
EPSON(エプソン)
インクジェットプリンターで有名なエプソンも、スーツに似合う気軽なタイプの腕時計を作っています。塩尻事業所(ウォッチ事業部)では、セイコーホールディングス株式会社の事業子会社であるセイコーウオッチ株式会社とセイコーネクステージ株式会社向けに、腕時計の開発・設計・製造を行っているのです。「TRUME」は、モノづくりへの挑戦を続けてきたエプソンが世界に放つ、自社の名を冠したウォッチブランドです。目指すのは、アナログ腕時計による最先端技術を極めたブランド。10万円以下の安価で買えるものがあって、若いビジネスマンの味方となってくれます。
FRANCK MULLER(フランク・ミュラー)
スイスの高級機械式腕時計ブランドとしてその名を知らしめる、フランク・ミュラー。創業者のフランク・ミュラー氏は1958年、時計産業で有名なスイスのラ・ショー・ド・フォンに生まれ、幼いころから時計の魅力に心奪われ時計作りを行ってきました。天才時計師として「Master of Complication」の名をほしいままにしてきたフランク・ミュラー氏。
スタイリッシュかつアヴァンギャルドな、その代表的モデルは「トノウ カーベックス」「ロングアイランド」「ヴァンガード」「ヴァンガード レディ」「コンキスタドール」「ラウンド」「マスタースクエア」「カサブランカ」「マスターバンカー」「クロノグラフ」「スプリット セコンド クロノグラフ」など多岐にわたります。
グランドセイコー(Grand Seiko)
1960年、グランドセイコーは世界最高級の腕時計を作り出すという決意から誕生しました。誕生以来、腕時計の本質を高い次元で追求し、グランドセイコーの本質と伝統は今日まで受け継がれています。1967年に発表した「44GS」は、5振動の手巻き時計として当時の最高精度を誇りました。同時に「44GS」はデザイン面で、現在のグランドセイコーに大きな功績を残しています。
「THE NATURE OF TIME」とは、グランドセイコーのフィロソフィーです。自然や季節の移ろいからインスピレーションを受ける感性と、それぞれの道を究めて時の本質に迫ろうとする匠の姿。そのふたつの、日本の精神性を表現しています。
HUBLOT(ウブロ)
「異なる素材とアイデアの融合」をコンセプトに掲げたスイスの高級腕時計ブランド、ウブロ。時計業界では大胆にもゴールドとラバーという異素材を融合した、世界初のブランド、ウブロ。過去と現在を融合する、未来志向の腕時計を作り出します。腕時計製造のクラフトマンシップと常に革新しつづけるデザインの力の融合。伝統的なメカニズムと斬新な構造の融合。そして、あらゆる人材と専門家が比類なき時計を生み出すために働いている、マニュファクチュール内での多様な技巧の融合です。
IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)
IWC=インターナショナル・ウォッチ・カンパニーはスイスの時計ブランドです。リシュモングループに属しています。「インターナショナル」と略称され、日本の時計業界では古くから「インター」との通称で知られてきました。1868年に創業し、スイスの伝統的技術とアメリカの機械自動化の製造技術を一体化し、効率的で完成度の高い時計作りを目指します。懐中時計が主流の時代から高い評価を受け、日本でも高級懐中時計の代名詞となっていました。
そんなIWCが腕時計製造に本格参入したのは、1915年のことです。代表的モデルは「ポルトギーゼ」「アクアタイマー」「インヂュニア」「パイロット」「ポートフィノ」「ダ・ヴィンチ」「ポルシェ・デザイン」などがあります。
LONGINES(ロンジン)
ロンジンはスイスの時計ブランド。ブランド名の由来はフランス古語で「花あふれ小川流れる野原」という意味になります。ロゴが表しているのは「翼の砂時計」です。1832年の創業以来優れた専門技術を活用し、伝統・エレガンス・性能を備えた時計を製作しつづけています。
1878年、スポーツイベントの計時をおこなう機器であるシングルプッシュボタンのクロノグラフポケットウォッチを世界で初めて開発した、ロンジン。1889年には5分の1秒を計測できるまでになっていました。1880年代にはほぼあらゆる分野のスポーツイベントのオフィシャルタイムキーパーとして、そして飛行士・航海士・アスリートなどプロフェッショナル向けの計器のメーカーとしてロンジンは常に自社のウォッチの正確さ・精密さ・機能性の向上に取り組みました。ロンジンはそれらのノウハウを腕時計に落とし込むようになります。
OMEGA(オメガ)
オメガは世界的に有名な、スイスの高級時計ブランドです。現在はスウォッチ・グループに属しています。1848年に創業され、1894年には有名なキャリバー「オメガ」を製作します。のちにこれがブランド名となります。1965年には「スピードマスター」がアメリカ航空宇宙局の公式腕時計として採用され、その耐久性の高さを世に知らしめました。1999年、独立時計士のジョージ・ダニエルズが開発したコーアクシャルという新機構を採用し、腕時計業界に衝撃を与えます。これは、約10年間オーバーホールなしでも精度を保つことができるというものです。
PATEK PHILIPPE(パテック フィリップ)
パテック フィリップは独立系のマニュファクチュールとして、スイス時計産業界の一角を占める最重要ブランドです。1839年に創業され、至高の時計製作に挑みつづけてきました。1845年にはリュウズ巻き上げ・時刻合わせ式時計の技術特許を取得します。1851年、ロンドンの万国博覧会に出展した際には、イギリスのヴィクトリア女王をはじめとする数々の著名人が世界で初めての鍵なし時計を絶賛しました。そして1868年に、ハンガリーのコスコヴィッチ伯爵夫人のために、スイス最初の腕時計を製作。代表的モデルは「グランド・コンプリケーション」「コンプリケーション」「カラトラバ」「ゴンドーロ」「ゴールデン・エリプス」などがあります。
ROLEX(ロレックス)
誰もがその名を知るスイスの腕時計ブランド、ロレックス。1905年にドイツ人のハンス・ウィルスドルフがロンドンで創業しました。懐中時計が主流だった当時から腕時計の利便性に着目し、別会社であるオイスター社が開発し、それまでの腕時計と比べ格段に防水性が高い「オイスターケース」を実用化、自動巻き機構「パーペチュアル機構」、日付が午前零時に一瞬で切り替わる「デイトジャスト機構」を発明しました。すべての部品を自社製造しているマニュファクチュールであり、なおかつその大部分でクロノメーター認定を受けています。
TAG HEUER(タグ・ホイヤー)
1860年、ドイツ系スイス人のエドウアルト・ホイヤーが設立したのが、タグ・ホイヤー。1985年まではホイヤーという社名でしたが、その後TAGグループからの資金援助を受け、社名が変更されました。設立当初からストップウォッチやクロノグラフなどのスポーツウォッチの開発に力を注いでいて、クロノグラフの歴史に貢献しています。近年ではトゥールビヨンや磁気を利用した新たなムーブメントの開発を行っています。代表的モデルは「アクアレーサー」「カレラ」「エレノア」「F1」「キリウム」「リンク」「モナコ」「モンツァ」「フォーミュラ」「1000シリーズ」「2000シリーズ」「6000シリーズ」など多岐にわたります。
TISSOT(ティソ)
ティソは1853年に創業された腕時計のブランドです。スイスの伝統的な腕時計ブランドの中では、世界一の出荷数を誇るティソ。その好調さの源は、創業以来連続して彼らが起こし続けてきた、イノヴェイションの連続にあります。誰もがスマホや携帯電話で時間を確認するようになり、腕時計が廃れてきたと思いきやティソは絶好調です。2015年にはアメリカのメジャースポーツリーグ・NBA史上初のオフィシャルタイムキーパーとしてパートナーシップを発表。ティソという腕時計ブランドの個性を一言で表すと「価格を超えた品質」ということになります。
TUDOR (チューダー)
1926年、腕時計ブランドのチューダーは誕生しました。ロレックス創業者のハンス・ウィルスドルフは「私は何年もの間、ロレックスの技術と信頼を持って確固たる品質と先駆性を備えた腕時計を創りたいと思ってきた。その価値ある腕時計を製造・販売するために、新たにチューダー・ウォッチ・カンパニーという会社を立ち上げることにした」。ここからチューダーは生まれました。代表的モデルは「ヘリテージ ブラックベイ」「ブラックベイ」「ブラックベイ スティール」「ブラックベイ クロノ」「クロノタイム」「サブマリーナ」などがあります。
VACHERON CONSTANTIN(ヴァシュロン・コンスタンタン)
ヴァシュロン・コンスタンタンは、スイスのジュネーブを本拠地とする、スイスで最も古い時計ブランドです。パテックフィリップ・オーデマピゲとともに、世界三大高級腕時計ブランドのひとつとされています。複雑な機構を持つ機械式時計のほか、宝石を多用した宝飾時計としても知られています。代表的モデルは「パトリモニー」「トラディショナル」「マルタ」「オーヴァーシーズ」「1972」「ヒストリークシリーズ」「メティエダール・コレクション」「ケドリル」「キャラ」と、多岐にわたります。
まとめ
スーツに合わせるための腕時計のブランドや、コーディネートのポイントなどをまとめました。時代が変わってスマホで時間を確認することもできるようになりましたが、やはりビジネスマンとしてスーツに合う腕時計は所有しておきたいもの。
腕時計ひとつから取引先との会話がはずむこともあり、ビジネス面でメリットが多いのが腕時計というアイテムです。
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