Presented by スーツスクエア
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新しい仕事着
オフィスカジュアルに迷わない
スーツスクエアの新シリーズ「ちゃんとは」
2025.10.02
スーツ、シャツ、パンツといった定型がある男性の仕事着に比べて、女性のビジネススタイルは自由度が高い。しかしそれだけに、何が正解なのかわからない……という声が絶えない。なかでも難しいのが、近年シェアが高まるオフィスカジュアルの装いだ。そんな悩みに応え、ビジネスウェアのトップランナーであるスーツスクエアが立ち上げた「ちゃんとは」。仕事の節度を守りつつ、自分らしさや装う楽しみも忘れない。そんなスタイル提案に注目。
おしゃれもしつつ「ちゃんとは」見せたい
スーツスクエアが2025年秋冬シーズンに立ち上げる、新しいレディースシリーズ「ちゃんとは」。仕事服のカジュアル化に伴って重要度が高まる、オフィスカジュアルをテーマとしたアイテムが主軸となる。
キャッチフレーズは「ちゃんとしたいんじゃなくて、ちゃんとは、してたいだけ」。オフィスカジュアルの必須条件である、ちゃんとした雰囲気をクリアしつつ、カジュアルならではの自由さや装う楽しさも提案するラインアップが特徴だ。
ジャケットよりも軽やかに着られてレイヤードも多彩に楽しめるジレ、凛としたストレートシルエットにタックプリーツで華やかさを演出したスカート、トレンドのシアー素材を使って取り外しのできるボウタイで着こなしの幅を広げたブラウスなど、いずれも“ちゃんと見える”ポイントをしっかりと押さえつつ、時代性やスタイリッシュさ、さりげない華やかさを絶妙に盛り込んだ出来栄え。ビジネスウェアを主軸としてきたスーツスクエアだからこそ提案できるバランスと言えるだろう。
ブラウスやカットソーなど、どんな服の上にも羽織れて“ちゃんと見え”効果を発揮してくれるのがカーディガン。こちらはほどよくゆとりをもたせつつ、オーバーサイズすぎないバランスにデザイン。Vネックの視覚効果で顔周りがすっきり見えるのもポイント。カーディガン7,689円、ブラウス8,789円、パンツ13,090円、バッグ23,089円
きちんと感のあるツイーディな生地を使ったジレは、スカートにもパンツにも合う一着。カットソーやニットとのレイヤードで多彩な着こなしを演出でき、コーディネートが簡単に決まるところがうれしいポイント。ジレ18,590円、ニット6,490 円、スカート10,989円、バッグ23,089円、その他参考商品
「ちゃんとは」のイメージキャラクターには、俳優の白石麻衣を起用。スーツスクエアの本格的なオフィスカジュアルシリーズとなる。ラフになりすぎないニットスタイルが、ビジネスシーンでたのしむおしゃれを象徴。
ボウタイブラウスはキャミソールがセットに。 透け感のあるシアー素材でもインナー選びに迷わず、ちゃんとした印象に導いてくれる。キャンディスリーブで袖口をふんわりと演出し、華やかなアクセントもプラス。ボウタイは取り外し可能で、外すとシンプルなスタンドカラーに。ブラウス8,789円、パンツ6,589円、その他参考商品
光沢を抑えたマットサテン素材のスカートは、派手になりすぎない、ちょうどいい華やかさを演出。プリーツをあえてランダムにすることで、ナチュラルな抜け感もプラスしている。ウエストはフルゴム仕様で着心地も快適。トップス8,789円、スカート6,589円、シューズ10,890円、その他参考商品
時には柔らかさがビジネスの味方に
現代のビジネスウェアについて、「自分らしく、自由に楽しむ意識も大切」と話すのは、大人の女性から幅広く支持を集める大草直子さん。「ちゃんとは」のデビューコレクションについて、次のようにコメントする。
「ベーシックに見えて、細部までよく考えられたアイテムばかりですね。ジレはスカートにもパンツにも合うように着丈を長めにとっていたり、Iラインのスカートはサイドのタックプリーツで動きやすさを高めていたり。実は私の娘が就職活動を始めるとき、スーツスクエアに行って一式そろえたことがあるのですが、安心してすべてをお任せできるという印象でした。そんなスーツスクエアらしさが光る新シリーズだと思います。
かっちりした服を着て、肩で風を切って歩くばかりがオフィススタイルの正解ではありません。時にはとろみのある素材や柔らかな雰囲気をまとうことも大切。自由度の高い女性のオフィスカジュアルだからこそ、自分の気持ちも上げながら楽しんでいきたいですよね」
ファッションエディター、スタイリスト。婦人画報社(現ハースト婦人画報社)にて、雑誌『ヴァンテーヌ』の編集に携わった後、独立。現在はトークイベントの出演や執筆業にも取り組む。著書に『飽きる勇気』(講談社)他多数。2019年にはオウンドメディア『AMARC(アマーク)』を立ち上げた。
白石麻衣出演の広告ビジュアルにも登場しているプルオーバーを主役に。ふんわりと丸みを帯びたコクーンシルエットと適度に厚みのある素材で、ボディーラインを拾いすぎないのがポイント。背中側の裾を長めにとることで、パンツにもスカートにも合うよう計算している。ニット7,689円、カットソー5,390円、パンツ6,589円、バッグ25,190円
ロングレングスのコートに Iラインスカートを合わせて洗練された雰囲気に。サイドに配したタックプリーツ、脚さばきを快適にする背面のベント(スリット)など、動きやすさにも配慮している。ツイード調の温かみある風合いで秋冬らしい季節感も演出。コート24,090 円、ニット6,589円、スカート13,090円、シューズ10,890円、その他参考商品
“オフィスカジュアルってよくわからないから、とりあえず無難な服にしよう”、“どこまでカジュアルが許されるか不安”、そんな迷いのために、装う楽しみをセーブしている女性も少なくないのでは。だからこそ。頼りになる“ちゃんとは、したいオフィスカジュアル”。仕事服の悩みをすっきりと解消できるはずだ。
Direction/Teruhiro Yamamoto(YAMAMOTO COMPANY)
Edit/Kenji Washio
Text/Hiromitsu Kosone
Photograph/Yuji Kawata, Takashi Hakoshima
Styling/Kohei Kubo
Hair/Kazuya Matsumoto(W)
Make-up/Ken Nakano