週末の過ごし方

気鋭の建築家・萬玉直子、
AQUAの「まっ直ぐドラム」と邂逅(かいこう)す。

2022.01.05

写真・図版
「AQW-DX12M」洗濯容量12kg、乾燥容量6kg、幅595×奥行735×高さ943㎜、オープン価格

狭小住宅からマンションのリノベ−ションまで、これまで数々のデザイン住宅を手がけてきた建築家の萬玉直子さん。ライフスタイルの多様化とともに、最近はデザイン性や機能性などのディテールに着目する施主が増えているという。例えば、設計段階から好きなデザイナーのソファをリビングに置くことが前提だったり、洗濯機や冷蔵庫も「このメーカーの、このモデルで」と指定されるケースもあるという。

「先日もまさにAQUAの『まっ直ぐドラム』を置きたいというお施主さんがいらっしゃいました(笑)。今回、間近で拝見して白物家電にありがちな『ここは、なぜこの色にしたの?』っていう違和感がなく、余計な部分をそぎ落としたミニマムなデザインがとてもスタイリッシュだなぁと思いました」

そう語る萬玉さんは、水平ドラムによって生まれたスクエアなデザインがとても気に入ったようだ。また、12kgという大容量にもかかわらず、高さ943㎜、奥行き735㎜、幅595㎜のクラスNo.1のコンパクトボディにも興味津々。都心などの省スペースが求められる住環境には、設計の自由度をさらに広げてくれそう。

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タッチパネルを押しながら、あまりに滑らかでストレスのない触感に感動する萬玉さん。

「『ホテルライクな空間にしたい』『タイルのデザインにこだわりたい』『バスルームをガラスで仕切り広い空間に見せたい』など、サニタリーはより閉じられたプライベート空間です。だからこそ、お施主さんの好みを反映しやすい場所。せっかくデザインコンシャスな空間で統一しても洗濯機の色や形が残念というケースは多々あります」

そう言いながら、萬玉さんの目は隅々のディテールにまで及ぶ。

「まっ直ぐドラム」はデザインだけではなく、機能面においても秀逸だ。日本では、欧米と違い洗濯乾燥機はいまだ斜めドラムが主流。しかし、コインランドリー用機器で国内シェア1位を誇るAQUAは、業務用洗濯機で培った経験から、日本では珍しい水平ドラムを採用している。主に、衣類の汚れをしっかり落とし、洗いムラを抑え、洗濯直後の衣類の絡みが少ないので、シワを抑えられるのが特徴だ。

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中身の空気が抜けて、へたり気味のダウンジャケット(左)を温風ミストとUVライトによる「エアウォッシュ」で、ふんわりとした仕上がりに(右)。

最新モデルの「まっ直ぐドラム」では、洗濯槽と外槽の間に除菌効果の高いUVライトを配置し、常に槽内の水をきれいに保ちながら洗濯することができる。また超音波によって発生したミストに温風、UVライトを駆使した「エアウォッシュ」機能を搭載。水洗いできない衣類、ニオイやシワが気になるスーツやシャツを除菌消臭し、シワを伸ばすなど、全自動の手間いらずでふんわり仕上げを実現している。

共働き世帯の増加やリモートワークが日常化することにより家事の効率化がいっそう求められる時代。デザイン性と機能性に優れた「まっ直ぐドラム」の洗濯乾燥機の登場によって、その流れはさらに加速しそうだ。

プロフィル
萬玉直子(まんぎょく・なおこ)
1985年大阪府生まれ。2007年武庫川女子大学生活環境学科卒業。2010年神奈川大学大学院修士課程修了。2010年よりオンデザインに在籍。2019年に個人活動としてb-side studioを共同設立。2020年からは明治大学兼任講師。主な作品は、「大きなすきまのある生活」「隠岐國学習センター」「神奈川大学新国際学生寮」「北沢のリノベーション」など。共著書に「子育てしながら建築を仕事にする」(学芸出版社)がある。

問/アクア お客さまご相談窓口[固定電話]0120-880-292
               [携帯電話]0570-040-292(9:00~18:00)
aqua-has.com

Text:Satoshi Miyashita
Photograph:Hiroyuki Matsuzaki(INTO THE LIGHT)

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